【イベント大成功】枚方家具団地の未来が変わる!?「よなよな夜噺 第十夜」で発表した『HIB』の全貌と、熱すぎる夜の裏側

皆様、こんにちは!枚方家具団地のスタッフです。 いつも家具団地に遊びに来てくださる皆様、そしてSNSなどを通じて応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

さて、少し前のことになりますが、8月26日(水)の夜。 私たち枚方家具団地にとって、そしてこの街の未来にとって、非常に重要なターニングポイントとなるイベントが開催されました。

その名も、「よなよな夜噺(よばなし)第十夜 その後…編 ~大阪枚方家具団地 過去・現在・未来の話~」です!

会場となったのは、家具団地内にある「ハーモニックハウス」の2階。 当日は、定員である40名近くの方々にお集まりいただき、会場はものすごい熱気に包まれました。平日の夜、しかもまだまだ残暑が厳しい中にもかかわらず足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回のブログでは、当日の会場のリアルな様子や、私たちが満を持して発表した「ある大きなプロジェクト」、そしてイベントを通して私自身が裏方として肌で感じた「感動」について、スタッフ目線でたっぷりレポートいたします。

65年の歴史。そして「これから」の話

イベントは、17時30分からの「第1部:イントロダクション(よなよなこぼれ話)」からスタートしました。

ご存知の方も多いかもしれませんが、私たち「大阪枚方家具団地」は、今年で誕生からなんと65年という長い歴史を持っています。昭和の時代から、「家具を買うなら家具団地!」とたくさんの方に愛されてきました。

でも、時代はどんどん変わっていきます。ネットで簡単に家具が買えるようになった今、「この家具団地はこれからどうやって生き残っていくの?」「どんな新しいワクワクを作れるの?」という課題に、私たちスタッフや組合のメンバーはずっと向き合ってきました。

実は約1年前に、私たちは「ひらかたインテリアタウン構想(H.I.T.)」という大きな目標を宣言していました。今回の「よなよな夜噺 第十夜」は、その宣言から1年経って、「で、結局どうなったの?」「これから何が始まるの?」という、いわばアンサーであり、新たなスタートアップの場だったのです。

会場の後ろからカメラを構えていた私ですが、参加者の皆様がスクリーンを見つめる真剣な眼差しを見て、「いよいよ始まるんだな」と、開始早々すでに胸が熱くなっていました。

ついにベールを脱いだ『HIB(枚方インテリアベース)』!

そして迎えた第2部。 メインスピーカーとして登壇してくださったのは、resTerior代表であり、枚方家具団地協同組合支援ネットワークアドバイザーの岡崎貴一さんです。

岡崎さんは、インテリア業界の第一線で活躍されながら、この家具団地の未来を私たちと一緒に本気で考えてくれている、とても頼もしい存在です。

岡崎さんの口から、ついに今回の最大の目玉プロジェクトが発表されました。 それが、『HIB(Hirakata Interior Base:枚方インテリアベース)』です!

「HIBって何?」って思いますよね。

実は、今回イベントの会場として使わせていただいた、この「ハーモニックハウスの2階」の広いスペース。ここがそのまま、『HIB』の舞台になるんです。

これまで家具の展示場だったこの場所を、単なる売り場ではなく、人と人がつながり、新しいアイデアが生まれる「共創空間(コミュニティスペース)」に生まれ変わらせます。

私たちの目標は、ただ家具を売ることではありません。 「町全体をインテリア、家具の街にする」 これが、私たちが掲げるHIB、そしてH.I.T.構想の最大のミッションです。

クリエイターさんたちが集まって作業したり、地域の人たちがDIYのワークショップに参加したり、学生さんたちがイベントを企画したり。インテリアを「モノ」としてだけでなく、「人と街をつなぐツール」として楽しむ。そのための秘密基地(ベース)が、このHIBなんです。

岡崎さんが身振り手振りを交えて熱く語るHIBの構想に、参加者の皆さんが深く頷いてくださっているのを見て、「私たちのやりたいことが伝わっている!」と、思わずガッツポーズをしたくなりました。

行政×クリエイター!予想外に盛り上がったクロストーク

19時からの第3部は、ガラッと雰囲気を変えて「家具団地 in H.I.T. なクロストーク」の時間。

ここがもう、個人的にはこの日一番痺れる時間でした!

ゲストスピーカーとしてお迎えしたのは、枚方市役所の「観光にぎわい創造課」より、谷江健長さん。 そしてファシリテーター(進行役)は、地元枚方を中心に大活躍されているクリエイター、「不器用ファクトリー」CDの佐原和行さん(パイカイデザイン株式会社 代表)です。

佐原さんの軽快で鋭いツッコミと進行で、トークはどんどん白熱していきました。

普通、こういう「街づくり」の話って、私たち民間だけで盛り上がってしまいがちです。「こんなことやりたい!」って夢を語っても、行政の壁にぶつかったりして。

でも今回は違いました。 市の「観光にぎわい創造」の最前線にいる谷江さんが、同じテーブルに座って、私たちの「町全体をインテリアの街にする!」という途方もなく大きな目標に対して、一緒になって未来を語り合ってくれたんです。

谷江さんの言葉の端々から、「それは面白いですね!」「市としても、そういう動きはすごくワクワクします」という、本気の熱量が伝わってきました。

「人が、そして行政が、私たちの想いを面白いと感じてくれた」

これって、本当にすごいことだと思うんです。 ただの夢物語じゃなくて、枚方市という行政を巻き込んで、本気で街を変えていけるんだという確信に変わった瞬間でした。佐原さんのクリエイター視点からの「こういう仕掛けがあったら面白いよね!」というアイデアも飛び出し、会場全体が「これからここで、絶対に面白いことが起こるぞ!」という空気に包まれていました。

これから始まる「新しい物語」へ

「よなよな夜噺 第十夜」は、無事に大成功で幕を閉じました。 でも、ここはゴールではありません。ひらかたインテリアタウン構想と『HIB(枚方インテリアベース)』の、まさに「スタートライン」です!

65年続く枚方家具団地は、今、これまでの伝統を大切にしながら、全く新しい形へと進化しようとしています。ハーモニックハウスの2階から始まるこの小さな「基地」が、やがて枚方市全体を巻き込んで、日本中から注目されるようなワクワクする未来を、私たちは本気で作っていきます。

このブログを読んでくださっている皆様も、ぜひ私たちの「新しい物語」の仲間になってください。 HIBの今後の展開や、イベントのお知らせなどは、引き続きこのブログや公式SNSで発信していきますので、絶対に見逃さないでくださいね。

そして、少しでも「面白いな」「何か一緒にやりたいな」と思ってくださったら、ぜひ気軽に家具団地に遊びに来てください。私たちスタッフが、最高の笑顔でお迎えします!

最後になりますが、今回のイベントの企画・運営に多大なるご協力をいただいたメビック様、北大阪商工会議所様、枚方市様、素晴らしいお話を聞かせてくださった登壇者の皆様、そして何より、会場で一緒に熱い夜を創り上げてくださった参加者の皆様に、心からの感謝を申し上げます。

本当に、ありがとうございました。 これからの「枚方家具団地」と「HIB」に、どうぞご期待ください!

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