「予算10万円でイベント企画!?」さらに…
「お店のガチな空間デザイン」まで!?

11月14日、大阪府立長尾高等学校で地域と連携しながら実践的な学びができる授業が行われているということでみてきましたー!
今回の授業の概要

お邪魔したのは、大阪府立長尾高等学校の2年生(52期生)の「総合的な探究の時間」 。
この授業は複数のコースに分かれているんですが、今回は枚方家具団地協同組合とタッグを組む、次の2つのグループを取材させてもらいました!
- ①『理想空間の展示』チーム
家具店舗内に「理想の空間」を実際にデザインし、作り上げるグループ。
- ②『街の再生』チーム
来年2026年4月に予定されている「バスまちベンチお誕生日会(満2歳)」のイベント企画を立案するグループ。
今回は生徒たちが考えてきた企画やデザイン案を、家具に関する「プロ」たちからアドバイスをもらいつつ練り上げる、という内容です!
■ 授業の様子をピックアップ!
教室を覗くと、
まさに真剣そのもの!
【1】インテリアデザインチーム(枚方家具団地A)

こちらは、インテリアデザインチームの教室 。
講師として、枚方家具団地 支援ネットワークの岡﨑さん、空間デザインのスペシャリスト矢野万里絵さん((株)すまいごこち 社長 / Instagramはコチラ)、鶴身裕美子さん(MAGENTART 代表 / Instagramはコチラ)が参加!



各グループで「〇〇な人に向けた、こんな空間はどうかな」と話し合っていると、 「そのコンセプトなら、色はこっちがいい」 「実際の生活を考えると、この家具配置は…」 と、プロならではの的確なアドバイスが飛び交ってました。

生徒たちのアドバイスを聞く表情は真剣そのもの。ネットで部屋の間取りを調べながら、それに合うインテリアデザインを考えているようでした。
【2】周年イベントチーム(枚方家具団地B)

一方、こちらはイベント企画チーム 。 講師は、家具団地の藤川龍磨 理事長と大嶋英光 副理事長 。

テーマは、来年4月19日(日)に予定されている「バスまちベンチお誕生日会(満2歳)」。 しかも、「予算10万円」という超リアルな条件付きです 。

大嶋副理事長から前回のイベント(2025年4月20日に実施)の報告があった後、生徒たちが企画案のアイディアを練り発表!

「たこせんの屋台」「ビンゴ大会」「ポップコーン」「じゃんけん大会」など、楽しそうなアイデアが並びます。
なかでも「カラオケイベント(俺が採点する)」という企画案…個人的にウケました(笑)
ぜひ実現してほしい!
■ それぞれの班の今後は?



インテリアデザイングループは、今回のアドバイスをもとに企画をブラッシュアップ。
次回のフィールドワークで、いよいよ長尾家具町にある「ハーモニックハウス」にいき、空間設営をする予定なんだとか。



周年イベントグループは、理事長たちからのフィードバックを元に企画をさらに具体化!
その案は実際に家具町の「家具まちっていいなの会」で協議されるそうです。
■ 来年に完成??

高校生たちがこの後どんな「理想空間」や「地域イベント」を創り出していくのか… 引き続き追いかけたいと思います!
■ おまけ(学校内の写真)

秋に染まってええ感じの机と椅子。
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