台湾発の”豆腐”マットレスブランド「SLEEPY TOFU」が日本初の旗艦店をオープン【家具ニュース】

家具の街「枚方家具団地」のスタッフが気になる家具ニュースを紹介いたします。

今回気になるニュースは台湾発のマットレスブランド「SLEEPY TOFU」が、東京・南青山に日本初の旗艦店「SLEEPY TOFU HOUSE」をオープンするそうです。

とうふ マットレスって何??と気になったので調べてみました!

「スリーピー・とうふ マットレス」の心地よさ

「SLEEPY TOFU」の代名詞とも言える「スリーピー・とうふ マットレス」。そのコンセプトは、まるで大きな豆腐の上で眠るような心地よさ。スプリングとウレタンフォームを組み合わせたハイブリッド型で、体にしっかりフィットしてくれるんです。特に注目すべきは、ポケットコイル。これが体を支えつつ、寝返りもしやすく、弾力と耐久性をバランスよく備えています。

さらに、ウレタンフォームには独自技術が使われており、通気性がアップして、従来のマットレスよりも涼しさを実現! 暑い夏でも、涼しく快適に寝られるのが特徴です。

そして、腰痛が多い日本人に合わせて、クッション性を微調整するなど、細部にまでこだわりが詰まったマットレス。

まさに「豆腐のような寝心地」を追求した商品です。

めちゃくちゃ気になりますね!!
現時点で大阪府の枚方家具団地での取り扱いはないですが、今後取り扱いがはじまった際はお知らせいたします。

【公式サイト】
Sleepy Tofu Japan 株式会社
https://sleepytofu.co.jp/

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