家具の修理・備品の交換

お天気は悪いですが、暑すぎず寒くなくちょうど良い気温です。

 

一時期、お洋服も電化製品も、数年使って買い替える使い捨ての感覚が増えました。家具もそういった商品が多くなりました。

数年前までは本当に使い捨て・壊れたら新しいものを、という流れが顕著でしたが、ここ数年は、もう一段階変化して、「環境に配慮する」という意識が一般にも浸透してきましたよね。

リサイクル・分別・もったいない運動など身近な活動としても定着してきています。とても良いことだと思います。

そして、家具ももう一度「良い家具を長く使う」という視点で見ていただいています。

先日お問い合わせいただいたお客様は、

「20年前、婚礼で購入した食器棚の部品が割れてしまった。保証書も無くしてしまったので商品名も分からないけど、何とか修理できないか」とのご相談でした。

いただいたお写真を頼りに、思い当たるメーカーさん数社へ確認してもらい、メーカーと商品を割り出し、無事部品をお取り寄せできました。

お客様からは「何も情報が無いので無理だと思ってました。結婚してからずっと使っている家具なので、できるなら買い替えたくないと思っていた。すごく嬉しい」と喜んでいただけました。

新しいものを買うのは簡単だけど、お気に入りの家具と人生を過ごすのもすごく素敵ですよね。

最近は、購入した家具店が閉店して問い合わせができないといういお話を良く聞きます。

ご購入いただいた家具を長くお使いいただき、年月が経って、修理が必要になってきたときにご相談していただける家具店でありたいな、と思いました。

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