ショールームに行ってきました Part3

今週は一気に冬の寒さです。そろそろ紅葉も見納めですかね。

ショールームの様子第3弾です。

このお写真、実は家具そのものではありません。

これはテーブルの天板の裏面を構造模型です。

このように天板の裏面を細い格子状に組んでいく技法があります。

この技法を使うメリットは大きく二つあります。

 

①軽くなる

重厚な家具は素敵ですが、お掃除や模様替えのたびに動かすのが大変でもあります。

天板の裏面を格子にすることで外見の重厚な趣はそのままに、家具を軽くすることが

できます。

 

②貴重な木目をたくさんの家具に使える

木材を薄く切って、たくさんの家具を作れるようにするための工夫です。

薄く切る=コストダウンのイメージがあるかも知れませんが、そうでは無いんです。

天然の木材は自然の恵みです。

同じ木材でも、年輪や木目は一つとして同じものはありません。

1000本に1本くらいしか取れない貴重な木目が取れた時、この木目をたくさんの家具で

楽しんでいただけるための工夫なんですね。

 

そしてもちろん長く楽しんでいただくために。

薄くて軽くても十分な強度を保てるように、このような職人さんの技が活かされます。

 

ショールームにはたくさんの素敵な家具が並んでいます。

デザインや素材へのこだわりや、職人さんの工夫を聞きながら見ていると、

素敵の魅力が更に魅力がアップします!

 

ご来店の際は、是非スタッフに話しかけてみてください。

目からうろこの家具の話が聞けますよ♪

 

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