2009年8月アーカイブ

 先日、お盆の最中に母方の実家に行ったのでちょっと宣伝を・・・

自分の祖母は京都で今年創業99周年を迎えるうどん屋さんです。
京うどんの伝統を守りながら新しいメニューにも挑戦する従兄弟が4代目です。

元々は小麦問屋から身を起こした母方の実家は明治時代にうどん店を
始めたのがそもそもの始まり。

戦前〜戦後間もなくは大層羽振りが良く家作も何軒か持っていました。
しかし祖父の代で家作の殆どは処分し今に至りますのでまぁ没落した
小金持ちですかね〜

でも祖父もうどんには人並みならぬこだわりを持っており毎日朝早くから
出汁の仕込をしその日の気温、湿度なんかで仕込みの内容も変えていました。

そんな祖父も30年前に他界しその後は伯父さんが3代目として秘伝の
出汁を受け継いでいます。

4代目の従兄弟は出汁の仕込みはまだですが今まで田舎亭製麺所を経営
していた大叔父が後継者問題から廃業した時に自分の思い描いていた
京うどんを目指す為に自分でうどんを研究し、製麺機も購入し今に至ります。


前置きが長くなりましたが讃岐うどんとは違う本物の「京うどん」と
現在の「創作麺」、そして忘れてならないのが「丼」!今までに食べたものとは
違う京都のうどん屋【第2弾】を紹介したいと思います。

 

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お店の場所

 千本三条東入ル西ノ京南聖町21-11 三条通商店街の端の方です。

 肉のヒロの斜め向かいです。

電話番号 075-841-4120   定休日 日曜日


また京都に行く時は是非一度寄ってみて下さい。
目ぇから鱗が落ちまっせ〜

皆さん今日はお盆の最終日。

店長中村の地元、京都では8/16に大文字山(五山の送り火)が行われます。

これは8/13にお迎えしたご先祖様の霊を送り返す京都の伝統行事です。

 

僕の母方の実家は京都で99年続く(創業明治43年)うどんやさんなんですよ。

そりゃ〜もう、物心付いた時からうどんばっかり食べていました。

おかげでうどんを語らせるとちょっと煩いですよ!

 

そういうわけで今回は、従弟が店を継いでいるうどんやさん「田舎亭」を紹介します。

画像-015.jpg

田舎亭のうどんはやや細めの典型的な「京うどん」でつるつるとすすれる食感がグー!!

出汁は配合は一子相伝の企業秘密で僕も知りませんが死んだお祖父ちゃんが

鰹節と、鯖節、うるめを季節、天候、なんかで微調整していると言っていました。

今はガスで炊きますが30年前までは物凄く大きな釜で炊いていました。

丼の割下も当然自家製です。

 

そんなこだわりのうどん屋ですが4代目の従弟に代替わりしてからは新しいメニューにも挑戦しています!

でも守るべき基本はきっちり守りながらの挑戦なんで軸がぶれずに何時も美味しいうどんを食べさせてくれます。

 

「うどんは出汁とうどんのハーモニーですから〜」

 

今日から何回かに分けて田舎亭のお奨めメニューを紹介していきます。

 

まずは僕が何時も食べている大好きなメニュー

衣笠丼と卵とじうどんです!

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衣笠丼とは京都にしかない丼で甘く炊いたお揚げさんを卵でとじた丼で一般的に言うきつね丼+卵丼の事です。

田舎亭に行ったら必ず食べる丼です。

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たぶん今までに食べた事の無い出汁の味に満足する事請合いだと思います。

 

お店の場所

 千本三条東入ル西ノ京南聖町21-11 三条通商店街の端の方です。

 肉のヒロの斜め向かいです。

電話番号 075-841-4120   定休日 日曜日

 

 

本日、店長中村の甥っ子が柔道近畿大会中学生の部に出場。

この試合に勝てばインターハイに出場できます。

 

大阪府2位の実力はいかほどの物か楽しみです。

 

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写真は父親が撮影

 

試合の1週間前に足首を負傷しており不安を抱えていましたが案の定1回戦負け・・・

流石に全国制覇を目指す子供は強い〜

この敗戦をばねに頑張って欲しいものです。

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